スポンサードリンク

米集団食中毒、インドから輸入のマグロの中落ちを自主回収 [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

米食品医薬品局(Food and Drug Administration、FDA)は16日、インドから輸入したキハダマグロの中落ちが、116人が発症したサルモネラ菌による集団食中毒に関係していたと発表した。    FDAによると、今回の食中毒は全米20州に広がり、12人が入院したが、死亡者は出ていない。食中毒患者の多くは、「スパイシー・ツナ」とうたわれてすしなどの料理に使われていた生のマグロの中落ちを食べていたという。  FDAの報道官はAFPに対し、米カリフォルニア(Californa)州に本社を置くムーンマリーンUSA(Moon Marine USA)は、同社がインドから輸入した2万6683キログラムの冷凍キハダマグロの自主回収に踏み切ったと述べた。この食材は「ナカオチ・スクレイプ(Nakaochi Scrape)」の商品名で出荷されていた。  FDAは米国でマグロの中落ちは飲食店や食料品店で提供されるすしや刺し身、マリネなどに使われることが多く、個人に販売されることは少ないとしている。
まぐろでサルモネラ菌って珍しい??サルモネラって卵の食中毒で聞く名前だから。どこで感染したのかな?
スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

学校で暴れ出した6歳女児に手錠を掛け連行、米ジョージア州警察 [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

騒ぎがあったのは同州ミリッジビル(Milledgeville)のクリークサイド小学校(Creekside Elementary)。ドレー・スウィコード(Dray Swicord)署長代行の声明によると、「ほかの児童や学校の所有物を壊し、校長を負傷させた乱暴な年少者」への対処を求める警察への通報があったという。 声明には、「破壊の跡を確認した警察官は、問題の児童や他の人の安全を確保するため、児童に手錠を掛けた」と書かれている。また、女の子の両親に連絡がつかなかったため、「児童に手錠を掛けたまま、警察署まで移送した」という。  警察当局は当初の報道を否定し、女の子が警察署に到着した際に手錠は外されたとしている。また、女の子は留置場や拘置所に入れられることはなく、叔母が迎えにくるまで会議室で飲み物を与えられ待っていたという。
収拾が付かないほどそんなに酷かったのですかね?6歳の子に手錠とは・・・・ビックリです[あせあせ(飛び散る汗)]
スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

ベラルーシ人デザイナーによるランジェリーショー開催 [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

ナイスバディでうらやましいな[ー(長音記号2)][わーい(嬉しい顔)]
スポンサードリンク

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

イタリアの美術館が所蔵作品を焼却、政府の予算削減に抗議 [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

文化施設への予算削減を続ける政府の方針に反発したイタリアの美術館が、所蔵作品を焼却するという大胆な抗議活動を始めた。  この美術館はナポリ(Naples)近郊の町カゾーリア(Casoria)にあるカゾーリア現代美術館(Casoria Contemporary Art Museum)。17日に敷地内で、抗議に賛同するフランス人画家セベリーヌ・ブルギニョン(Severine Bourguignon)氏の作品に火が放たれた。ブルギニョン氏はインターネットのテレビ電話サービス、スカイプ(Skype)でこのもようを見届けた。  同美術館のアントニオ・マンフレーディ(Antonio Manfredi)館長は、「政府の無関心のせいで、当館の1000点に上る所蔵作品はいずれ損なわれてしまう」と語る。「アート戦争」と銘打ったこの抗議活動で、1週間に3作品のペースで焼却していく予定だという。
いくなんでも・・・芸術作品を焼却してしまうのはいかがなものでしょうか[ちっ(怒った顔)]
スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

人類は「チームワーク」で脳を発達させてきた、アイルランド大研究 [サイエンス]

人類は仲間とのチームワークを通じて脳を大きく発達させてきたとするアイルランドと英スコットランドの研究チームによる論文が前週、学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。  ヒト科の祖先と比べ、なぜ現生人類ホモ・サピエンスの脳は大きくなったのか――この疑問は長らく、科学者らの間で謎のままだったが、論文を発表した研究チームによれば、その理由は社会的交流に隠されていたという。  生き残るために欠かせないのが他者との協力。しかし、多様で複雑な「社会」に対処していくためには脳を発達させる必要があったとチームはみている。 マクナリー氏によれば、チームワークと脳の力は相乗効果で高めあう関係にある。より協力的な社会へ移行するにつれ、複雑多様な社会が脳の発達も促進するからだ。 「一度、知性が高レベルで発達を始めると、協力行為もより高いレベルで進歩する」(マクナリー氏)
チームワークは脳にとっても大切なのですね[わーい(嬉しい顔)]
スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

2012-04-18,本日のブログとつぶやきのゆとり [日記]

  1. スペースシャトル「ディスカバリー」、ドラマチックなラストフライト: ディスカバリーをワシントンD.C.(Washington D.C.)近郊の博物館に運ぶため、シャトル運搬のために改造された米航空宇宙局(NASA)のボーイン... http://t.co/XvT7l1b5
  2. 格安航空「ジェットスター」、国内線就航: 格安航空会社「ジェットスター(Jetstar Group)」の国内線就航記念イベントが17日、都内で行われた。 イベントにはブルース・ブキャナン(Bruce Buchanan)最高経... http://t.co/YqEiMbmb
  3. 2012-04-17,本日のブログとつぶやきのゆとり: 真っ白いワニ3匹、はるばる米国からお引っ越し 仏: フランス西部ボーボワール(Beauvoir)にある動物園アリゲーターベイ(Alligator Bay)にこのほど、3... http://t.co/wr4iukB8


Powered by t2b


スポンサードリンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。