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33年前の男児失踪事件、自宅近所の地下室を捜索 米NY・ソーホー [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

米ニューヨーク(New York)で30年以上前に謎の失踪を遂げた当時6歳の男の子の消息を突き止めるため、ニューヨーク市警と米連邦捜査局(FBI)が前週19日から、市内ソーホー(SoHo)地区にあるマンションの地下室の掘り起こし作業を行っている。  捜索が行われているマンションの地下室は、今も両親が暮らすイータンくんの自宅アパートから約50メートルほどしか離れていない。捜査員らは20メートル四方の地下室のコンクリート床の掘り起こしと、その下の土壌や土台部分を捜索しており、作業には数日かかる予定だという。  イータンくん不明事件は未解決のまま死亡が宣言されていたが、2年前に両親の要請に基づきマンハッタン地区検事長が捜査再開を決定。最近になって、警察が死体捜索犬にこの地下室内を捜索させたところ、反応を示したという。  地元メディア報道によれば、事件当時この地下室を作業場としていた修理工のオスニエル・ミラー(Othniel Miller)氏が捜査線に上がっている。ミラー氏は当時、イータンくんが住んでいた建物内で作業をしており、イータンくんとも顔見知りだった。同氏は20日、代理人を通じて「事件へのいかなる関与も否定」している。
このような失踪事件て多いですね。解決すると良いけど[バッド(下向き矢印)]
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海辺で過ごす休暇は心身の健康に有益、研究成果 [健康]

海辺の散歩は沈んだ気分を活性化させ、心の健康増進につながるという。  自然豊かな環境で散歩をすれば楽しさや落ち着きといった感情が強くなり、気分をリフレッシュさせることは知られているが、海辺の散歩による心身の健康増進効果は、晴れていても雨が降っていても、公園を散歩する場合より高かった。  海を見ると気分が良くなるのは、繰り返し押し寄せる波が起こす衝撃によって空気や海水の分子構造が変化し、空気中に荷電イオンが放出されるからだという説もある。マイナスイオンで満たされた環境――海や雪山、滝の近くなど――では、「快楽ホルモン」といわれるエンドルフィンやセロトニンが分泌され、血行を促進し、体内の酸素が増えて良い気分になると言う人もいる。  もし海に行く予定や時間がないとしてもご心配なく。無理なく気分を良くする方法は他にもある。有効性は科学的には立証されていないが、気分を高める効果やアレルゲンの除去、空気清浄効果をうたうイオン発生器が大手百貨店などで販売されている。  この他にも多くの研究で、瞑想(めいそう)、十分な睡眠、ペットとのふれあい、長時間の散歩などが心身の健康に効果があるとされている。また英国では最近、大笑いすれば脳内に麻薬に似た化学物質が放出されて良い気分になれるという研究結果が発表された。
海を眺めて休日を過ごすのはいいですね。南国リゾートが良いな[揺れるハート]
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タグ:海辺 休暇
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なぜか、新築マンション販促でランジェリー・ショー、中国 [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

中国の主要都市では3月の新築住宅価格が3分の2に下落した。急騰する不動産価格を抑えようと、中国当局がセカンドハウスの購入禁止や頭金の引き上げ、一部都市での不動産税導入といった市場抑制策を打ち出して1年以上になる
人を呼ぶ為なのでしょうが、普通のイベントの何倍の人が訪れたのでしょうね[exclamation&question]
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フィリピンで新種の淡水ガニ発見、鮮やかな紫色 [サイエンス]

鮮やかな紫色をした新種の淡水ガニ4種類をフィリピンのパラワン(Palawan)島で発見したと、独ゼンケンベルク動物学博物館(Senckenberg Museum of Zoology)に勤務するヘンドリック・フライターク(Hendrik Freitag)氏が21日、明らかにした。生物の多様性に富むフィリピンだが、その生態学系は危機に直面している。  新種のカニは、低地の森林生態系のごく一部地域の岩影や川底の穴に生息し、夜間に枯れた草葉や果実、小動物の死骸などを食べているとみられる。一番大きい種でも5.3センチ×4.18センチ、最小の種は3.31センチ×2.51センチしかない。ほとんどが紫色の甲羅に先端が赤い手脚を持っている。  フライターク氏はAFPの取材に電子メールで回答を寄せ、「カニは色を識別できるので、たとえば交尾などの社会的行動において体色が合図となっていると考えられる」と説明。今回見つかった新種も含めたインスラモン(Insulamon)と呼ばれる種の淡水ガニの多くで、大型の雄の甲羅が濃く赤色な一方、雌や未熟な雄は紫色をしている理由も、これで説明できるのではないかとの見方を示した。
綺麗なトロピカルな色のカニですね[わーい(嬉しい顔)]
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目のないエビやイルカの死骸、メキシコ湾原油流出事故から2年、いまだ残る環境への影響 [中南米]

史上最悪となったメキシコ湾(Gulf of Mexico)での原油流出事故から20日で2年が経過したが、沿岸の漁師や科学者・環境専門家らは一様に、事態は収束からはほど遠いと警告する。  現在も、沿岸には前例のないほど多数のイルカの死骸が打ち上げられ、海底では油に汚染された珊瑚礁が死んでいく。  漁をすれば、捕れる魚の数が減っただけでなく、目のないエビや甲羅に穴が開いたカニが網にかかる。食物連鎖の底辺に位置する小魚には、化学薬品汚染の兆候が見られる。  一方で、海底油田掘削の安全確保や過失回避の対策は、依然としてほとんどなされていないと有識者は指摘する。 ■石油分散剤が食物連鎖の中に 繊細な生態系を持つルイジアナ(Louisiana)州沿岸の湿地帯の汚染を防ぐため、BPは石油分散剤を海底の原油噴出弁や流出した油に直接、吹きつける措置を取った。これに加えて風向きと潮流、温暖なメキシコ湾の海水に生息する油を吸収するバクテリア、石油掘削施設から海岸までの距離、船舶による原油の回収作業などが功を奏し、湿地帯環境への事故の直接的な影響はある程度回避できた。  しかし専門家らは、分散剤によって生態系からの油の分離が困難となり、有害な化学液体となって食物連鎖の中に入り込んでいると警告する。 ■「好転」強調するBP、今も各地で見つかる油 メキシコ湾沿岸全域で収集した魚介類や堆積物を調査している同氏によれば、原油は今も湿地や河口、浜辺に残っており、地元の人々はその脅威にさらされ続けているという。

一度自然環境が崩れると、なかなか元の自然環境へもどりにくいのですよね・・・。原発事故を見ても同じ事がいえますね[あせあせ(飛び散る汗)]
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2012-04-23,本日のブログとつぶやきのゆとり [日記]

  1. 女性は年をとると夫への関心が薄れる、携帯電話記録で立証: 女性は年を重ねるにつれ夫や恋人との会話が減り、わが子や孫に関心を向ける傾向があることが携帯電話の通話・メール記録から立証されたとする研究論文が19日、英オンライン科学... http://t.co/WSloDtv4
  2. 2012-04-22,本日のブログとつぶやきのゆとり: 2012-04-21,本日のブログとつぶやきのゆとり: 2012-04-20,本日のブログとつぶやきのゆとり: セックスに消極的な香港人、長い実家暮らしが原因?: 香港... http://t.co/O9FP15aE


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