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リオのビーチに1日30トンものココナツが棄てられてる [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

リオのビーチからココナツが消える?捨てられる殻が問題に
2014年サッカーW杯と2016年夏季五輪の開催地であるリオの環境当局者は「イパネマビーチ(Ipanema Beach)には毎日山のようにココナツの殻が廃棄され、ネズミがそれを目当てに集まってくる」と語る。1日に廃棄される量は30トンに上ることもあるという。    一部の環境活動家らは、ココナツの殻は生分解可能で環境負荷を与えることはない上、その果汁は健康にも良いと主張する。ある環境活動家は、投げ捨てられた空き缶がすでに大きな問題になっていることを強調し、市民より企業のための規制だと指摘する。  リオのエドゥアルド・パエス(Eduardo Paes)市長は、ビーチを訪れる数千人の人たちがごみを持ち帰るのであれば、規制を再考するとしている。


 ゴミをゴミ箱に棄てないと地球がゴミ箱になっちゃいますよ[もうやだ~(悲しい顔)]

 空き缶よりはココナッツのほうがマシという意見ですが、量が多いのは問題でしょう。

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