スポンサードリンク

「宇宙エレベーター」、40年後に実現? [サイエンス]

約10万キロの「宇宙エレベーター」、40年後に実現?大林組が構想 同社が描く「宇宙エレベーター」は、鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」製のケーブルを使った30人乗り。地球と月の間の距離の4分の1に相当する高度9万6000キロメートルに時速200キロ、7日間で到達する。観光客は高度3万6000キロに設置するターミナル駅まで、科学者や研究者はその先まで行ける構想だという。 同社PR誌「季刊大林」の勝山里美(Satomi Katsuyama)編集長によると、宇宙エレベーター構想は同社が手がける東京スカイツリー(Tokyo Sky Tree)に刺激を受けて生まれた。地上から建設していくのではなく、宇宙からケーブルを垂らして建設するという。同社の建設、設計、気象などに関わる専門家らは、絵空事ではなく実現可能だと言っているという。

ドラえもんの世界が現実になる~~~[ぴかぴか(新しい)]宇宙までエレベーターで行かれるってすごいです。それも40年後ってはるか未来ではないし。ワクワクしますね。
スポンサードリンク

おっとっと!謝肉祭の最後飾るパンケーキ競争 [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

英国のマルディグラの伝統に則った恒例の「パンケーキ・レース」が行われた。司祭たちも加わり、参加者たちはフライパンでパンケーキをひっくり返しながら走るレースを競った。英国ではマルディグラを「パンケーキ・デー」とも呼ぶ
パンケーキ・レースは楽しそう。私も参加してみたいな。でもすぐに落としてしまいそうですが・・・。
スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

え?すごい!三万年前の花が咲いた!! [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

約3万2000年前にリスが地中に埋めたままシベリア永久凍土層に眠っていたナデシコ科の植物の実から、花を咲かせることに成功したと、ロシア科学アカデミー(Russian Academy of Sciences)の研究チームが21日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表した。古代生物学上の快挙であるだけでなく、この技術を活用すれば、絶滅した植物を復活させることも夢ではないという。  開花したのは、ナデシコ科のスガワラビランジ(学名:Silene stenophylla)で、よみがえらせることに成功した最古の植物となる。  種は、シベリア(Siberia)地方のコリマ(Kolyma)川下流域の地下20~40メートルの地層で発掘されたリスの冬眠用の巣穴の中で見つかった。放射性炭素年代測定法によると3万1800年前(誤差プラスマイナス300年)のもの。永久凍土が冷蔵庫の役割を果たし、巣穴の中をマイナス7度に保ち続けてきた。同じ地層からはマンモスや毛サイ、バイソン、ウマ、シカなど、後期更新世の動物の骨も見つかっている。  研究チームは当初、成熟した種からの発育を目指したが、失敗。実の中で種が結合する胎座組織から発育させてみると、植物を完全に再生することができた。  これまで開花に成功した最古の植物は、イスラエルの死海(Dead Sea)に近い旧要塞マサダ(Masada)で発見された2000年前のナツメヤシの種だった。
「絶滅した植物を復活させることも夢ではない」ってすごいですね。また、ここから復活して進化していく植物も出てくるかもしれないってことですかね?
スポンサードリンク

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

セクシーな尼僧の写真展に抗議殺到 [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

問題となっているのはカナダのアーティスト、ブルース・ラ・ブルース(Bruce LaBruce、48)の写真展覧会「Obscenity(わいせつ)」。展示には、スペインの女優ロッシ・デ・パルマ(Rossy de Palma)が白と黒の修道衣に透明のコルセットを着け、歯の間にロザリオをくわえた写真などが含まれている。  また別の写真では、スペインの人気歌手アラスカ(Alaska)が聖体拝領用の聖餅を舌に乗せ、セクシーな聖人姿に扮(ふん)している。  写真展は16日にマドリード(Madrid)のギャラリーで始まったが、カトリック団体「Eucharistic Ministry」が非難し、「神への冒とく」に抗議するデモを17日に展覧会場前で行うことを呼び掛けた。  ラ・ブルースの作品は過去にも抗議や検閲を度々受けている。ラ・ブルースはギャラリーのウェブサイトに「聖人の人生は、昇華された性の恍惚(こうこつ)の行為に満ちている。『Obscenity』は聖と俗が一点に集まる最も聖なる場所を描写したポートレート群だ」と書いている。
写真展の名前が「Obscenity(わいせつ)」だなんて、ビックリです[がく~(落胆した顔)]芸術って難しいですね。
スポンサードリンク

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

かっこいい!マクラーレン新型車 [日記]

新型車「MP4-27」未来的な感じでカッコイイ[黒ハート]ハミルトンとバトンから目が離せないな・・・。
スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

カッコイイ!フェラーリ新型 [日記]

フェラーリは憧れの車です[揺れるハート]今回はF1カーなので私が乗ることはないけど・・・。やはりカッコイイな・・・[るんるん]

スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

コンドームを無料配布、リオのカーニバル [中南米]

 リオデジャネイロ州の保健当局は、エイズや、特に若者に多い性感染症(STD)を予防するため、「コンドームで100点満点」キャンペーンを展開すると発表。コンドームはトップレベルのサンバスクールによる華やかなパレードが最高潮を迎える19日と20日の夜、会場のサンボドロモ(Sambodromo)スタジアムで配布される。また、街中至る所で開かれるダンスパーティーや酒場で盛り上がる人々にも配られる。  保健当局はこのほか、コンドームケース5万5000個と、性感染症予防に関するパンフレット16万枚を配布するという。
 ブラジルでは1996年からHIV治療に対する費用を国が補償することにより、適切な治療がいきわたった安心感が強くなり、AIDSへの不安やスティグマが減少し、検査を受ける人が飛躍的に増加し予防の面でも成果を収めることに成功しています。これにより早期治療が進みAIDSでの医療費が減少し、HIVの治療費以上に全体としては医療費削減へ繋がったとされています。

ブラジルは、コンドーム300万個を無料配布するということは、HIVなどの性感染症予防にかなり力を入れているのですね。
スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

発見! 虹色に輝く新種のトカゲ [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

尻尾は胴体よりもはるかに長く、四肢は極端に短く、光を屈折するうろこで覆われた体は太陽の光が当たると虹色に輝いて見えるという。 「Lygosoma veunsaiensis」と命名された。  調査がほとんど行われたことのない同保護区の熱帯雨林では、過去2年間に、新種のコウモリと新種のテナガザルも発見されている。
まだまだ新種の動植物がありそうなカンボジア北東部ラタナキリ(Rattanakiri)州ベンサイ・シェムパン(Veun Sai-Siem Pang)自然保護区ですね。
綺麗な色でも苦手[あせあせ(飛び散る汗)]
スポンサードリンク

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

2012-02-22,本日のブログとつぶやきのゆとり [日記]

  1. 赤ちゃんにも社交能力ある:  研究チームは、保育所の赤ちゃんたちの頭部に小型カメラを装着し、他の赤ちゃんとどのように交流するかを2年間研究した。赤ちゃんたちにはカメラの装着を強要せず、1回の装着時間も10~15分ほどだったと... http://t.co/P2POM0o5
  2. 人間は根っからの「意地悪」ではない: 動物が生まれながらに「互恵、公平、共感、慰め」に関して社会的な性質を持っていることを示していると説明し、「共感のない人間の道徳はあり得ない」研究では動物の共感が「仲間内」だけに向けられる... http://t.co/ZV4H6AKU
  3. かわいい!人型ロボット: 探索・案内機能もあって、かわいいロボットですね。お客様がきたら、いらっしゃいませといって案内をしてくれるのかな? http://t.co/qwI118zx
  4. 2012-02-21,本日のブログとつぶやきのゆとり: ことばの遅いバイリンガルの赤ちゃん、両方の言語で検査を 米研究:  ホフ氏は、バイリンガルの子どもたちの言語習得レベルは2つの言語のそれぞれの試験結果をあわせると、単一... http://t.co/YQyLnRe1


Powered by t2b


スポンサードリンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。