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大人も満足するシブヤへ、新施設「渋谷ヒカリエ」26日オープン [東京都・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬県]

東京・渋谷駅東口前に26日、大人の女性をターゲットにした商業施設「シンクス(ShinQs)」や日本最大級の劇場を備えた大型複合施設「渋谷 ヒカリエ(Shibuya Hikarie)」がオープンする。東急線やJR線、東京メトロの渋谷駅と直結する好立地を活かし、“若者の街・渋谷”に幅広い世代を呼び込む狙いだ。 ■ボックスを積み重ねたような外観  形の違うボックスを積み重ねたような外観が特徴の「渋谷ヒカリエ」は、地下4階~地上34階の高層複合施設。地下3階~地上5階には商業施設 「シンクス」、6~7階にはカフェ&レストラン、8~10階にはギャラリーやイベントホール、11~16階にはミュージカル劇場「東急シアターオーブ」、17~34階にはオフィスが入る。初年度の来館目標は1400万人だ。 ■大人の女性に向けた「シンクス」  東急百貨店が運営する「シンクス」のターゲットは、自分らしさを大切にする大人の女性。東急グループの「渋谷109」や「東急百貨店」では満たしきれなかった20~40代女性のニーズに応えるため、ファッションやビューティ、フードなど、こだわりの約200店舗を揃えた。  「シンクス」らしさを打ち出すため、全体の4割以上を、人気ブランドの新業態ショップや自主編集売り場、日本初上陸ブランドなど“ここでしか楽しめない”売り場で構成した。渋谷初登場ブランドも、7割以上を占める。ジョエル・ロブション(Joel Robuchon)監修のブーランジェリーや、元タカラジェンヌが美と食のアドバイスを行う「ビオクラ スタイル」、旅という切り口からファッションを提案する「ビームス ライツ」、キッチン関連商品が充実した「ザ・コンランショップ・キッチン」など、どれも独自のコンセプトが光っている。
オープンが楽しみです[わーい(嬉しい顔)]
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