スポンサードリンク

世界の長者番付、世界の富豪1226人のうち一位は [アメリカ・ヨーロッパ・中国アジア]

フォーブス誌の長者番付、メキシコ通信王スリム氏が3年連続で首位 スリム氏の総資産額は690億ドル(約5兆6000億円)で、株式市場の低迷により前年比で60億ドル(約5000億円)減ったものの、1位の座を保持した。ゲイツ氏の総資産は610億ドル(約5兆円)で、ここ数年で合計280億ドル(約2兆3000億円)もエイズ(HIV/AIDS)やポリオ(Polio)対策などの国際慈善事業に寄付しているのにもかかわらず、2位にとどまった。 ■株式市況低迷が影響  フォーブス誌の長者番付には世界の富豪1226人が名を連ねており、うち最も人数の多い国は例年通り米国で425人(20位内では11人)だった。しかし、一部の国民への富の集中が進んでいる中国とロシアの富豪の増加も目立った。  番付入りした人の数は、過去2年間続く世界経済の停滞を反映し、前年比で16人増にとどまった。平均総資産額は大きく変わらず37億ドル(約3000億円)だった。  しかし、多くの富豪は株式市場低迷の影響を受けている。長者番付の常連だったインドの鉄鋼王ラクシュミ・ミタル(Lakshmi Mittal)氏は、保有する鉄鋼会社アルセロール・ミタル(ArcelorMittal)の株価が下落した影響で、総資産は104億ドル(約8400億円)減の207億ドル(約1兆7000億円)となり、2004年以降初めてトップ20から脱落した。アジア株式市場の低迷により、長者番付に入った中国人の数も前年の115人から95人に減少した。 ■高まる中露の存在感、地位低下する欧州

日本は24人入っていたようです。
一番多かった国はアメリカですね。中国とロシアも多いのですね。貧富の差が激しそうですね。
スポンサードリンク

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。