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東京マラソン、男子はキピエゴ、女子はベスエが優勝 [東京都・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬県]
2位には2時間7分48秒で自己新記録を更新した日本の藤原新(Arata Fujiwara)、3位には2時間7分50秒でウガンダのスティーブン・キプロティチ(Stephen Kiprotich)が続いた。 ゲブレセラシェは、2時間8分17秒で4位、メコネンは2時間9分59秒で8位だった。 28歳のキピエゴは「初出場となった東京マラソンで優勝できてとても嬉しい。30キロメートル地点を過ぎるまで自分が優勝するなんて夢にも思わなかった」とコメントした。 一方女子では、エチオピアのアツェデハブタム・ベスエ(Atsede Habtamu Besuye)が、39キロメートル過ぎにトップを走っていた日本の大久保絵里(Eri Okubo)を抜き去り、2時間25分28秒で優勝した。 2位には2時間26分0秒で同じくエチオピアのイエシ・イセイアス(Yeshi Esayias)、3位には2時間26分2秒でケニアのヘレナ・キロップ(Helena Kirop)が続いた。大久保は2時間26分8秒で4位だった。様々なドラマがありましたね。ランナーはそれぞれの胸に熱い思いを持って頑張っていました。東京がマラソン一色で盛り上がっていました。応援していると、来年は出場したい!とおもいますね。テレビでは放送されていない車椅子のマラソンは特に感動的です。元気をもらいました
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タグ:東京マラソン
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