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ガクガクブルブルなアメリカの死刑執行 [日記]

米国の死刑、執行失敗例では中世並みの悶絶

1年後も、オハイオ当局はクリストファー・ニュートン(Christopher Newton)死刑囚の静脈に針を刺すのに2時間かかった。あまりに長くかかったので、ニュートン死刑囚は途中でトイレ休憩を許可された。

トイレ休憩っていうのも気が抜けますが、その後処理する人の気持ちも考えれば仕方ないですね。
体を支える力が抜けると全部出てくるって言いますし。
似たようなアメリカン?な記事↓
流石アメリカ ハロウィーンの血まみれ人形?実は本物の死体だった^^; 
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